- ワタミの宅食ダイレクトは本当にまずいのか(実食レビューあり)
- 送料込みで1食いくらになるのか、スーパーのお惣菜と比べて得なのか
- 注文前に知っておきたかったデメリット
- お試し割と継続割、どちらから始めるべきか
「今日の夕飯、どうしよう…」と考えるのに疲れて、宅食の利用を検討し始めた方も多いと思います。
たくさんある宅食サービスの中でも特にコスパがいいのが「ワタミの宅食ダイレクト」です。
今回は「お試し割」を利用して注文し、実食してみました。

ワタミの宅食ダイレクトって安いけど、味は大丈夫なの?
「まずい」って声も見るけど…



実際に食べたけど、まずいとは思わなかったよ!
感想を正直に伝えるね。
今回注文したのは、いつでも三菜の10食セット。
結論からお伝えすると、ワタミの宅食ダイレクトは「スーパーでお惣菜を選ぶよりは、こっちを買ったほうがいい」と思えるサービスでした。
味の評価は10メニュー平均で4.6点(独自評価5点満点中)。安さの割に、しっかりおいしかったです。
ただ、食べ進めるうちに「これは先に知っておきたかったな」と思ったこともありました。
本記事では、実際に食べてみた感想や、デメリット、どんな家庭に向いているかまで、詳しく解説します。ぜひ最後までご覧ください。
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お試し割は1回限りなので、解約の手続きは不要です
※お試し割を利用すると、定期購入の「継続割」は適用されません。詳細は公式サイトでご確認ください。
ワタミの宅食ダイレクトってどんなサービス?
まずはワタミの宅食ダイレクトについて、どのようなサービスなのか、概要をご紹介します。
管理栄養士監修の冷凍弁当がまとめて届く
ワタミの宅食ダイレクトは、管理栄養士が献立をつくった冷凍のお惣菜を、宅配便でまとめて届けてくれるサービスです。
電子レンジで温めるだけで、主菜1品と副菜が食卓に出せます。
冷凍なので、届いたその日に食べる必要もありません。「今日はもう無理」という日のために冷凍庫に置いておける。これが冷凍タイプのいちばんの強みです。
| 運営会社 | ワタミ株式会社 |
|---|---|
| 内容 | 冷凍のお惣菜(主菜+副菜のセット) |
| 調理方法 | 電子レンジで温めるだけ |
| 配送方法 | 宅配便(わが家には佐川急便の冷凍便で届きました) |
| 献立 | 管理栄養士監修 |
なお、混同しやすいのですが、「ワタミの宅食」と「ワタミの宅食ダイレクト」は別のサービスです。
- ワタミの宅食:冷蔵のお弁当・お惣菜を、毎日届けてくれるサービス
- ワタミの宅食ダイレクト:冷凍のお惣菜を、まとめて届けてくれるサービス
「毎日決まった時間に受け取るのは難しい」という共働き家庭に向いているのは、まとめて届いて冷凍庫にストックできる「ダイレクト」のほうです。我が家が選んだのもこちらでした。
注文から到着までは、思っていたより早かったです。7月1日に注文して、最短で7月4日のお届けが指定できました(我が家は都合に合わせて7月6日を選びました)。
「今週きつそうだな」と気づいてから頼んでも間に合う速さです。
【コース別価格一覧】1食あたり465円〜
ワタミの宅食ダイレクトの料金は、コース(品数)と、頼み方(定期か都度か・おまかせか自分で選ぶか)の組み合わせで決まります。
今回我が家が注文した「いつでも三菜」の場合、料金はこのようになっています。
| 7食 | 10食 | 14食 | 20食 | |
|---|---|---|---|---|
| 定期購入・おまかせセット(5%OFF) | 3,821円 (1食546円) | 4,645円 (1食465円) | 6,511円 (1食465円) | 9,290円 (1食465円) |
| 定期購入・選べるセット(3%OFF) | ー | 4,744円 (1食475円) | ー | 9,488円 (1食475円) |
| 都度購入・都度セット | 4,023円 (1食575円) | 4,890円 (1食489円) | ー | ー |
| 都度購入・選べるセット | ー | 5,199円 (1食519円) | ー | ー |
※「—」は、そのセットにその食数の設定がないという意味です。
「セットが4つもあって、ややこしい」と感じるかもしれません。でも、ここでのポイントは2つだけです。
- 1.定期購入 or 都度購入
-
定期購入は、都度購入より安くなります(おまかせで5%OFF、選べるセットで3%OFF)。
ただし、定期購入には継続条件があるため注意が必要。後ほど「解約方法」のところで詳しくお伝えします。
「まず1回だけ試したい」という場合は、都度購入を選ぶといいでしょう。
- 2.おまかせ or 自分で選ぶ
-
2つ目のポイントは、献立をおまかせするか、メニューを自分で選ぶかという選択です。自分で選ぶほうが少し高くなります。
定期なら465円→475円、都度なら489円→519円。献立をお任せするほうが安いという料金設定です。さらに、メニューを自分で選ぶ「選べるセット」には、もう一つ知っておきたい注意点があります。公式サイトには、こう書かれています。
定期購入「選べるセット」はセットあたりの熱量と食塩相当量の基準はありません
おまかせセットには「1セット平均で±50kcal以内」という基準がありますが、選べるセットにはこの基準がありません。つまり自分でメニューを選ぶと、カロリーと塩分をセット全体で調整してもらえる仕組みからは外れるということです。
「好きなものを選びたい」なら選べるセット、「栄養バランスを任せてコスパよくしたい」ならおまかせセットを選ぶといいでしょう。
さらに、2つの割引が用意されています
ここまでが通常の料金ですが、ワタミの宅食ダイレクトには、さらに安く利用できる割引が用意されています。
- お試し割
-
三菜10食3,990円。お届け1回限りで、継続の縛りなし
- 継続割
-
三菜10食3,845円。はじめて利用される方限定で、3回目まで割引価格で利用できるが、3回以上のお届けが条件
どちらも割引対象となるのは10食セットのみで、献立はおまかせです。先ほど「7食から試せる」とお伝えしましたが、割引を使うなら10食からになります。
そして注意点がひとつ。この2つは併用できません。 お試し割を先に使うと、継続割は使えなくなります。どちらを選ぶべきかは、継続条件とあわせて「解約方法」の項目で詳しくお伝えします。
ちなみに我が家が選んだのは、お試し割でした。同じ10食を都度セットで注文すると4,890円なので、900円安く購入できたことになります。
送料込みだと1食いくら?473円〜
さて、ここまでの価格はすべて送料別の話です。実際には送料が発生するため、送料込みの総額を知っておくことが大切です。
送料は地域によって変わります。
| 地域 | 送料(1回・税込) |
|---|---|
| 本州・四国・九州 | 880円 |
| 北海道 | 1,210円 |
| 沖縄 | 2,420円 |
10食セットなら、送料880円を10で割って1食あたり88円がプラスされる計算です。送料まで含めると、「いつでも三菜」の実質的な負担は1食あたり約473〜553円になります。
我が家が実際に注文した際の金額はこちらです。今回はお試し割を利用しました。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| いつでも三菜10食セット(お試し割) | 3,990円 |
| 送料(本州) | 880円 |
| 合計 | 4,870円 |
| 1食あたり | 487円 |
このように、一見すると1食399円。でも送料を加味すると1食あたり487円になります。
「1食399円〜」という表示だけを見て注文すると、この差にあとから気づくことになります。最初から送料込みで考えておくと、届いたときにがっかりしません。
送料まで含めた実質的な負担は、いつでも三菜なら1食あたり約473〜553円。これが、この記事で基準にする金額です。
スーパーのお惣菜と比べて得なの?
ワタミの宅食ダイレクトを、他の食事の選択肢と比べると、こんな位置づけです。
| 選択肢 | 1食あたりの価格 |
|---|---|
| フードデリバリー | 1,200〜2,500円程度(配送料含む) |
| 外食(ファミレス等) | 1,000〜2,000円程度 |
| スーパーのお惣菜 | 400〜700円程度 |
| ワタミの宅食ダイレクト (定期おまかせ10食・送料込み) | 約473〜553円(送料込み) |
| 自炊 | 200〜500円程度 |
外食やデリバリーより安いのは当然として、注目してほしいのはスーパーのお惣菜と同じ価格帯に入っていることです。
我が家がスーパーで買うときの感覚だと、主菜(唐揚げや焼き魚など)が300円前後、副菜を2品足して400円前後。合わせて700円近くになります。
先日スーパーで買い物したときも、餃子が200円、サラダが200〜300円でした。
ワタミの宅食ダイレクト「いつでも三菜セット」は、同じ「主菜1品+副菜2品」の構成で473〜553円。 スーパーでお惣菜を購入するのと比較して150〜200円ほど安い計算です。
ただし、量まで同じではありません。 スーパーのお惣菜のほうが、1品あたりのボリュームは多いです。
「安いから完全に上位互換」というわけではなく、量を取るか、手間の少なさを取るかの違いだと思っています。
そのうえで、わが家で実際に10食を食べて強く感じたことがあります。
スーパーでお惣菜を選んで買うくらいなら、これを注文したほうがいい。
こう思う理由は、値段の差だけではありません。選ぶ時間がなくなったのが大きかったです。
スーパーでお惣菜を買うのは、自炊より手間は少ないかもしれません。でも、「今日は何を買おう」「昨日のメニューはあれだったから⋯」「この主菜に合う副菜はどれだろう」などと、意外と悩むんですよね。
ワタミの宅食ダイレクトを注文することで、選ぶ手間が丸ごとなくなりました。
「いつでも三菜」と「いつでも五菜」の違い
ここまで「いつでも三菜」の話をしてきましたが、ワタミの宅食ダイレクトには、実は5つのコースがあります。
- いつでも三菜
- いつでも五菜
- いつでも二菜
- 介護食
- アラカルト
このうち、多くの方が迷うのが「三菜」と「五菜」です。
| いつでも三菜 | いつでも五菜 | |
|---|---|---|
| おかずの構成 | 主菜1品+副菜2品 | 主菜1品+副菜4品 |
| 品目数 | 10品目以上 | 15品目以上 |
| カロリーの目安 | 250kcal基準 | 350kcal基準 |
| 食塩相当量 | 2.0g以下 | 3.0g以下 |
| 1食あたりの価格 | 465円〜 | 564円〜 |
今回、我が家が食べたのは「いつでも三菜」です。 五菜は食べていないので、この記事でのレビュー評価はすべて三菜についてのものだとご理解ください。
表を見るとわかるとおり、三菜と五菜は「量が違うだけ」ではありません。三菜は塩分2.0g以下・250kcal基準と、控えめに設計されています。
ワタミの宅食ダイレクトが「味が薄い」と言われることがあるのは、この設計が理由だと考えられます。公式サイトも三菜を「塩分やカロリーに気をくばりたい方に」と案内していて、もともと減塩を意識した商品なんです。
- ごはんや汁物を添えて食べる/塩分やカロリーを控えたい 三菜
- おかずだけでしっかり満足したい/家族に食べ盛りがいる 五菜
迷ったら、まずは三菜から試すのがおすすめです。安く始められますし、「量が少なかった」と感じたら五菜に変えればいいでしょう。
【実食レポ】ワタミの宅食ダイレクトを実際に食べてみた
ここからは、実際に届いた10食を食べた感想を、写真とあわせて正直にお伝えします。
届いたときの第一印象
注文してから5日後に、佐川急便の冷凍便で、80サイズの段ボールに入って届きました。




届いた箱を開けると、中にはビニールに入ったご利用ガイドなどの紙類と、その下にお惣菜。箱を開けて最初に思ったのは、「これ、冷凍庫に入るかな…」という不安でした。
正直に言うと、これがいちばん不安だった瞬間です。1つひとつのパッケージが思っていたより大きく、それが10食分。我が家の冷凍庫は、すでに冷凍食品でそれなりに埋まっています。


以前注文したDELIPICKS
10食セットを注文するなら、事前に冷凍庫を少し空けておくことをおすすめします。 ここは注文前に知っておきたかったポイントです。
もうひとつ気になったのが、個包装の中身が見えないことです。


袋の中にトレーが入っている形で、外から「何が入っているか」がわかりません。冷凍庫に並べたあと、「今日はどれにしよう」と選ぶときに、いちいち袋の表示を確認する必要がありました。
実際に食べてみた感想(メニュー別レビュー)
今回注文したのは、いつでも三菜の10食セットです。
調理イメージ






ワタミの宅食ダイレクトの冷凍弁当は、電子レンジで3〜4分ほど温めるだけで完成します。
袋のままレンジに入れて、表示どおりの時間で加熱するだけ。取り出したトレーは、そのまま食卓に出せます。
お皿に移し替えなくていいので、洗い物も出なくてラクです。






実際に食べた10食のうち、印象に残った5つのメニューを、味・食感・ボリューム・見た目の4項目(5点満点)で独自に評価しました。それぞれのメニューを写真とあわせてご紹介します。
とり天 ワタミファームの大根おろし添え
(高野豆腐の煮物・さつま芋のピーナッツ和え)
総合評価4.5




今回いちばん印象に残った一品です。
とり天はしっとりとした食感でパサつかず、優しい味わい。冷凍のとり天と聞くと「衣がベチャッとしていそう」「肉がパサついていそう」と思いがちですが、そんなことはありませんでした。
副菜も和の優しい味付けで、主菜との相性がよかったです。高野豆腐の煮物、さつま芋のピーナッツ和えと味の方向性がそろっていて、最後まで飽きずに食べられました。
ねぎ香るエビチリ
(チンゲン菜と切干大根のナムル・ブロッコリーと枝豆とコーンのツナ和え)
総合評価4.5




プリプリのエビとネギがたっぷり入った餡が絶品でした。エビの食感は今回食べた中でいちばんよく、冷凍とは思えない弾力です。
ただ、切干大根のナムルは思ったより苦く、好き嫌いが分かれそうだと感じました。一方でブロッコリーと枝豆とコーンのツナ和えは、子どもも好きそうな定番の味。同じ一食の中で、副菜の印象がはっきり分かれた一品です。
ポトフ(銚子産やまぐちさんのキャベツ使用)
(トマトパスタ・カリフラワーとパプリカのガーリック)
総合評価4.25




大きめのソーセージが2本乗ったポトフ。ソーセージはパリッとしていて、しっかりおいしかったです。彩りもよく、見た目は今回のセットで一番いい印象でした。
気になったのは汁気の多さです。普通にポトフのスープが入っている状態なので、レンジから取り出すときも食卓に運ぶときも、こぼれないように少し緊張しました。
ペンネは程よい柔らかさ。カリフラワーとパプリカの和え物はにんにくが効いていて、ちょっと苦みがあります。お子さんは苦手かもしれません。
白身魚フライ 自家製タルタルソース
(ブロッコリーときくらげの中華炒め・切干大根ともやしの和え物)
総合評価4.0




しっとり食感の白身魚フライに、しっかりとした味のタルタルソースがかかっていました。魚のフライは冷凍だと衣が水っぽくなりがちですが、そこは気になりません。
うれしい誤算だったのが、ブロッコリーときくらげの中華炒めです。見た目は地味なのに、期待以上においしくいただけました。一方で、切干大根ともやしの和え物が辛くてビックリ。ピリ辛が苦手な方は注意したほうがいいかもしれません。
豚の生姜焼き
(キャベツとコーンのハムサラダ・ほうれん草と切り干し大根のごま和え)
総合評価4.0




薄切りのお肉が2枚入っていました。生姜がしっかり効いていて、お肉も柔らかく、主菜としては満足度が高い一品です。
ただ、副菜の味付けは正直パッとしませんでした。まずくはないのですが、印象に残らないといいますか⋯。主菜がしっかりしている分、副菜との差を感じてしまいました。
10食すべての平均点は、味4.6・食感4.1・ボリューム4.0・見た目4.5という結果でした。
味はどのメニューも安定して評価が高く、10食中6食が満点。「安いから味は期待できない」という予想は、いい意味で裏切られました。
一方で食感は、冷凍ならではの弱さが出た場面もあります。ただ、総合評価がいちばん低い4.0でも「まずい」とは感じませんでした。
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お試し割は1回限りなので、解約の手続きは不要です
※お試し割を利用すると、定期購入の「継続割」は適用されません。詳細は公式サイトでご確認ください。
「まずい」という噂は本当なのか?
ワタミの宅食ダイレクトについて調べると、「まずい」「ひどい」といった言葉が目につきます。私も注文前に見て、不安になった一人です。
結論からお伝えすると、まずくありませんでした。
前述のとおり、独自評価で10食中6食が満点です。正直、注文する前はここまで期待していませんでした。
夫の反応も聞いてみました。「まあ、美味しい。宅食すごいね。」
派手なリアクションではありませんが、冷凍のお惣菜に対して「すごいね」が出たのは、我が家では十分な評価です。
では、なぜ「まずい」という声があるのでしょうか。実際に食べてみて、思い当たる理由をいくつか挙げてみます。
- ① 「作りたて」と比べると、食感で差が出る
-
味そのものはおいしいのですが、食感は冷凍の弱点が出ます。野菜炒めのシャキシャキ感、つくねに添えられた葉物のベチャッとした感じ。味は★4.6なのに食感は★4.1という差が、まさにここです。
- ② 味付けの好みが分かれる副菜がある
-
にんにくやピリ辛の副菜がいくつかありました。苦手な方には「まずい」と感じられる可能性があります(これは後ほど詳しくお伝えします)。
- ③ 期待値の問題
-
1食500円以下という価格を知ったうえで食べると、「この値段でこれなら十分」と感じます。一方、ボリュームや作りたての味を期待して注文すると、ギャップが生まれるのだと思います。
我が家の正直な感想は、「濃すぎず薄すぎず、万人受けするタイプ」です。
突き抜けたおいしさではありませんが、毎日食べても飽きない味。日常的に宅食を利用するのなら、これが正解だと思います。
実食して感じた良かった点・気になった点
実際に食べてみて感じた、良かった点・気になった点を正直にまとめます。
◎ 良かった点
- コストと味のバランスがいい
-
これが最大の魅力です。送料込みで1食487円〜。この価格でこの味なら、十分すぎます。
- トレーのまま食卓に出せるので、後片付けまで簡単
-
お皿に移し替える必要がありません。食べ終わったらトレーを捨てるだけ。洗い物がゼロになる日があるというのは、平日の夜には想像以上に大きいです。
- 注文から到着までが早い
-
7月1日に注文して、最短で7月4日のお届けが指定できました。最短3日です。「今週きつそう」と気づいてから注文しても間に合います。
- 献立を考えなくていい
-
おまかせできるプランがあるので、「今日の夕飯何にしよう」と考えることから解放されます。自分では作らない南瓜とひじきの煮物のような組み合わせに出会えるのも新鮮でした。
△ 気になった点
- レンジで温めたあと、袋からトレーを出すのが面倒
-
手で開けようとするとやけどしそうになり、我が家ではハサミを使うことにしました。トレーの側面や底も汚れているので、拭かないと食卓に置けません。
- 表示どおり温めても、温めムラがある
-
特に汁気の多いメニューや厚みのある主菜で、部分的に冷たいことが何度かありました。
- 副菜ににんにく・ピリ辛の味付けが多め
-
「辛くてビックリした」和え物もあり、小さいお子さんと取り分けるには不向きなメニューもあります。
- 冷凍庫でそれなりに場所を取る
-
10食分のパッケージは想像より大きく、既存のものを整理してなんとか収まりました。
「また頼みたいか」と聞かれたら、答えは「はい」です。
第一印象では、正直あまり期待していませんでした。パッケージは大きいし、中身は見えないし、値段も安い。でも、食べてみたらちゃんとおいしかった。
そして何より、コスパがいい。スーパーに足を運んでお惣菜を選んで買うくらいなら、これを注文したほうがいい——これが、10食を食べ終えた我が家の結論です。
事前に知っておきたいワタミの宅食ダイレクトのデメリット
ここまで読んで、「思ったよりよさそう」と感じた方も多いかもしれません。実際、味もコスパも我が家は満足しています。
ただ、10食を食べ終えて「これは注文前に知っておきたかった」と思ったことが、いくつかありました。味とは別の部分です。
ワタミの宅食ダイレクトのデメリットを、正直にお伝えします。
レンチンしてから食卓に出すまでがちょっと大変
これが、今回いちばん気になった点です。
ワタミの宅食ダイレクトは、袋の中にトレーが入った状態で届きます。レンジで温めたあと、この袋からトレーを取り出して食卓に出すのですが、ここに3つのハードルがありました。
- ① 表示どおり温めても、温めムラがある
-
パッケージの表示どおりに加熱しても、部分的に冷たいことがありました。特に汁気の多いメニューや、厚みのある主菜で起きやすい印象です。追加で10秒ずつ様子を見ながら温めることが、何度かありました。
- ② 袋を手で開けようとすると、やけどしそうになる
-
温めた直後の袋は当然ながら熱く、蒸気がこもっています。手で開けようとすると熱くて、我が家ではハサミを使うことにしました。毎回ハサミを取り出すのは、地味に手間です。
- ③ トレーの側面や底が汚れている
-
袋の中で温めるので、加熱中や取り出す際に中身が動いて、トレーの側面や底にソースなどが付いていることがあります。そのまま食卓に置くとテーブルが汚れるので、一度拭かなければいけません。
「トレーのまま食卓に出せる=洗い物ゼロ」がこのサービスの魅力ですが、拭く手間はかかるというのが正直なところです。
とはいえ、これらは慣れれば対処できるレベル。慣れてしまえば10秒程度の作業です。
ただ、「レンチンするだけ」というイメージだけで注文すると、最初の1食目で「あれ?」となると思います。そこは知っておいて損はありません。
なお、食べ終わったあとはトレーを捨てるだけなので、後片付けがラクなのは間違いありません。手間がかかるのは「食べる直前」だけです。
にんにく・ピリ辛の副菜が多く、子どもには不向きなものもある
ワタミの宅食ダイレクトについて調べると、「味が薄い」という口コミをよく見かけます。でも、実際に食べた我が家の感想は逆でした。
にんにくやピリ辛の味付けが、思ったより多かったのです。
具体的には、こんな場面がありました。
- 切干大根ともやしの和え物(白身魚フライの副菜)が辛くてビックリした
- チンゲン菜と切干大根のナムル(エビチリの副菜)が思ったより苦く、好き嫌いが分かれそうだった
- カリフラワーとパプリカのガーリック(ポトフの副菜)はにんにくが効いていて苦みがあり、子どもには厳しそうだった
主菜は万人受けする味付けなのですが、副菜で味の主張が強いものが出てくるという印象です。
これは裏を返せば、「薄味で物足りない」という心配はあまりいらないということでもあります。ただし、小さいお子さんと取り分けて食べることを考えている場合は注意が必要です。
我が家の結論としては、大人が食べる前提のサービスだと考えたほうがよさそうです。子ども用に取り分けるなら、副菜は別に用意しておくと安心だと思います。
メニューを自分で選べない
「ワタミの宅食ダイレクトはメニューを選べない」という口コミをよく見かけます。これは半分正しくて、半分は正確ではありません。
前半でお伝えしたとおり、メニューを選べるセットはあります。ただし、条件があります。
下表は、「いつでも三菜」の10食セットのバリエーションと1食あたりの価格です。
| メニューの選択 | 1食あたり(送料別) | |
|---|---|---|
| おまかせセット(定期購入) | 選べない | 465円 |
| 都度セット(都度購入) | 4つのセット(肉・魚・ミックス2種)から選ぶ | 489円 |
| 選べるセット(定期購入) | 1食ずつ選べる | 475円 |
| 選べるセット(都度購入) | 1食ずつ選べる | 519円 |
つまり、メニューを選べないのではなく「選ぶと価格が高くなる」というのが実態です。
定期購入なら465円→475円、都度購入なら489円→519円。同じ買い方でも、メニューを自分で選ぶと10〜30円上がります。
そしてもうひとつ、お試し割・継続割という2つの割引は、どちらも献立がおまかせです。
つまりいちばん安い方法を選ぶと、メニューは選べないということ。我が家もお試し割だったので、10食すべておまかせでした。
ただ、実際に食べてみて感じたのは、おまかせでよかったということです。
- 自分では選ばないメニューが届くので、食卓のマンネリが解消されました。
- 南瓜とひじきの煮物のような、自分では作らない組み合わせに出会えたのも新鮮でした。
- 何より、献立を考えなくていいというのが、平日の夜にはいちばんありがたいことでした。
「選べない」をデメリットと感じるかどうかは、メニューを選ぶ時間を楽しめるかどうかで変わると思います。
プランが多くて、注文時に希望のものを見つけにくい
正直なところ、注文するときに少し迷いました。
というのも、ワタミの宅食ダイレクトは選択肢がかなり多いんです。
- コースが5つ(いつでも三菜/五菜/二菜/介護食/アラカルト)
- セットが4つ(定期おまかせ/定期選べる/都度/都度選べる)
- さらに、2つの割引(お試し割・継続割)
このように、単純計算で組み合わせは20通り以上。そこに割引の条件が重なります。
しかも、以下のように条件が細かく設定されています。
- お試し割を先に使うと、継続割は使えない
- 継続割は、定期購入の「選べるセット」は対象外
- 選べるセットには、カロリー・食塩相当量の基準がない
- 7食セットがあるのは、おまかせ系だけ
選択肢が多いのは、本来ありがたいことです。実際、我が家も「まず1回試したい」という希望にぴったりの「お試し割」を見つけられました。
ただ、公式サイトを開いてすぐに「自分はこれ」と決められる作りではありません。
そのため、これから注文する方は、先に以下の2点だけ決めておくとスムーズです。
- 続けるつもりがあるか、まず1回試したいか 継続割か、お試し割か
- 量は控えめでいいか、しっかり食べたいか 三菜か、五菜か
この2つが決まっていれば、迷う時間はぐっと短くなります。
ワタミの宅食ダイレクトの口コミ・評判
世間からのワタミの宅食ダイレクトの評判はどうなのでしょうか。実際に利用しているユーザーの声を集めました。
良い口コミ・評判
多くの利用者に共通しているのは、「安定しておいしい」「レンジで温めるだけで手軽」という声です。
中でも印象的だったのが「味薄くてよい」という投稿でした。
実際、いつでも三菜は食塩相当量2.0g以下で設計されています。「味が薄い」と言われるのは、もともと塩分を控えた商品だからです。それをメリットとして受け取っている方もいる、ということだと思います。
我が家も実食して「濃すぎず薄すぎず」と感じました。
また、離れて暮らす親御さんのために利用しているという声も複数見られました。冷凍でまとめて届くので、買い物に行きにくい方の負担を減らせます。
「帰宅してすぐご飯が出せてストレスが減った」という声もあり、これは共働き家庭にもそのまま当てはまるメリットです。
悪い口コミ・評判
否定的な声として多いのは、「量が物足りない」「値段が気になる」という2点です。
今回の実食でも、ボリュームの評価は5点満点中4.0でした。ごはんや汁物を添える前提なら十分ですが、おかずだけでお腹いっぱいにしたい方には物足りないと思います。
なお、ワタミ側もこうした声を受けて、主菜の量を増やした「満足ディッシュ」を展開しています。
味については「おいしくもまずくもなかった」という声もありました。突き抜けたおいしさを期待すると、肩透かしに感じるのだと思います。
ただ「まずい」という口コミは、実際に探してもほとんど見当たりませんでした(2026年7月時点)。
DELIPICKSと迷っている方へ
わが家では、同じ冷凍宅配弁当のDELIPICKS
1食465円〜のワタミは「平日のもう作りたくない日を支える日常使い」、1食950円〜のDELIPICKSは「週末にちょっといいものを食べたい日」。価格は約2倍の差があり、味もワタミが家庭的、DELIPICKSがレストラン寄りと対照的でした。
まず宅食を試したい段階なら、お試し割10食3,990円のワタミから始めるのがおすすめです。
もし合わなくても失う金額は大きくありません。
DELIPICKSについては、こちらの記事で詳しくレビューしています。
ワタミの宅食ダイレクトが向いている家庭・向いていない家庭
10食を食べ終えて、「これは合う人と合わない人が分かれるな」と感じました。我が家の実感をもとに、それぞれまとめます。
向いている家庭|一人暮らしやコスパ重視
- 一人暮らしの方
-
1食ずつ個包装で届くので、使いやすいです。自炊で1人分だけ作るのは意外と難しく、材料が余りがちですが、その心配もなくなります。
実際、SNSでも一人暮らしの方の利用が目立ちました。 - 家族それぞれが別のタイミングで食べる家庭
-
「今日は夫の帰りが遅い」「子どもだけ先に食べる」という日でも、必要な分だけ温めればOKです。冷凍で半年〜1年ほど日持ちするので、食べなかった分が無駄になることもありません。
家族全員で同じメニューを囲む前提でない家庭ほど、使いやすいと思います。 - 在宅ワークの方
-
これを利用すれば昼食の準備がゼロに。作業の区切りのタイミングでレンジに入れるだけなので、集中を切らさずに済むのが大きいです。
- 献立を考えるのが負担な方
-
「今日の夕飯何にしよう」と考える時間から解放されます。しかも、いちばん安く始められるおまかせセットが、献立を考えずお任せできるプランです。
メニュー選びを任せたい方にとっては、安さと手軽さが両立します。 - 食費を抑えたい方
-
送料込みで1食487円。スーパーでお惣菜を主菜1品+副菜2品そろえると700円近くなることを考えると、同じ内容ならむしろ安く済みます。
- 離れて暮らす親御さんに送りたい方
-
SNSでも、この使い方をしている声が複数ありました。
冷凍でまとめて届くので、買い物に行きにくい方の負担を減らせます。量が控えめなのも、シニア世代にはちょうどいいでしょう。
向いていない家庭|がっつり食べたい・濃い味が好き
- 添加物や外国産の食材を控えたい方
-
ワタミの宅食ダイレクトは、完全無添加をうたっているサービスではありません。国産食材を使ったメニューもありますが、すべてではありません。
「選べるセット」なら、小麦・卵・乳成分など28種類から避けたい食材を指定してメニューを絞り込むことはできます。ただし公式サイトには「食材フィルターはアレルギーには対応しておりません」と明記されており、原材料表示は届いた商品で確認してくださいと案内されています。
ここを重視するなら、無添加や国産にこだわった宅食サービスを選んだほうが満足度は高いでしょう。宅食の添加物は大丈夫?国の安全基準と無添加宅食の選び方を実食をもとに解説
- がっつり食べたい方
-
特に「いつでも三菜」は、ごはんや汁物を添える前提の量と思っておいたほうがいいでしょう。おかずだけでお腹いっぱいにしたい方には物足りません。我が家のボリューム評価も5点満点中4.0でした。
ボリュームを求めるなら、五菜や、主菜の量を増やした「満足ディッシュ」を検討したほうがいいかもしれません。 - 濃い味・しっかりした味付けが好きな方
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主菜は「濃すぎず薄すぎず」ですが、全体としては上品な味付けです。ご飯がガンガン進むような濃い味を求めると、物足りなく感じるかもしれません。
- 家族で取り分けて食べたい家庭
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これは意外と重要なポイントです。1食=1人分なので、大皿で取り分ける食べ方には向いていません。「大人は多め、子どもは少なめ」といった量の調整もしにくいです。
家族4人分をそろえると、それだけで4食分を消費します。大家族ほど、コストと冷凍庫のスペースの両方で負担が大きくなります。 - 小さいお子さんと同じものを食べたい家庭
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副菜に、にんにくやピリ辛の味付けが思ったより多くありました。実際に「辛くてビックリした」副菜もあります。大人が食べる前提のサービスと考えたほうがよさそうです。
- 冷凍庫に余裕がない家庭
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10食セットは、それなりに場所を取ります。我が家は整理してなんとか入りましたが、余裕はありませんでした。注文前に冷凍庫の空きを確認することをおすすめします。
ワタミの宅食ダイレクトの注文方法・解約方法
「試してみたいけれど、あとでやめられなくなったら困る」——宅食サービスでいちばん不安なのは、ここだと思います。
申し込みの流れと、やめたいときの手続きを整理しておきます。
注文手順【お試し割を注文した実際の流れ】
我が家が注文したのは、お届け1回限りの「お試し割」(おまかせ10食セット)です。実際の注文の流れを紹介します。


こちらのボタンから公式サイトへアクセスし、「【三菜】お試しセットを注文する」または「【五菜】お試しセットを注文する」をタップします。我が家は三菜を選びました。


「お客様情報のご入力」画面で、名前・住所・連絡先などを入力します。お届け先が入力した住所と違う場合は、「お届先情報」欄に別途入力します。パスワードの入力欄がありますので、ここで入力したパスワードを忘れずにメモしておきましょう。
離れて暮らす親御さんに送りたい場合は、ここでお届け先を変えればOKです。


支払い方法は、クレジットカード一括払いか、NP後払いwizの2つから選びます。必要事項を入力して次に進みましょう。


希望のお届け日時と、購入のきっかけを選択して「申込内容を確認する」をタップします。
我が家は7月1日に注文して、最短で7月4日のお届けが指定できました。「今週きつそう」と気づいてから頼んでも間に合う速さで安心です。


「ご注文確認画面」で内容を確認し、「ご注文完了へ」をタップ。「ご注文完了画面」が表示されれば注文完了です。
登録したメールアドレスに確認メールが届くので、目を通しておきましょう。
操作自体は5ステップで、迷うところはありませんでした。
ただ、その手前のセット選びで少し時間がかかりました。
前半でお伝えしたとおり、コースが5つ・セットが4つ・さらに割引が2種類あります。先に次の2点を決めておくと、スムーズです。
- 続けるつもりがあるか、まず1回試したいか
- 量は控えめでいいか、しっかり食べたいか
お試し割での購入時に解約手続きは不要
我が家が利用したお試し割は、公式サイトにも「お届け1回限り」と明記されています。定期購入ではないので、契約が続くことはありません。
- 解約の手続きは不要
- 「次回のお届けを止める」といった作業もなし
- 合わなければ、そのまま何もしなくていい
10食を食べ終えて、それで終わりです。「やめる連絡をしなきゃ」というストレスが一切ないのは、想像以上に気楽でした。
はじめて宅食を試す方に、お試し割をおすすめするいちばんの理由がこれです。
味が口に合うかどうかは、実際に食べてみないとわかりません。合わなかったときに何もしなくていいというのは、大きな安心材料になります。
ただし、ひとつ注意点があります。公式サイトには、こう書かれています。
はじめてのご注文で「お試し割」など定期購入以外の商品を利用いただくと、定期購入利用時には「継続割」は適用されません。
つまり、お試し割を使うと、継続割は使えなくなります。 どちらか一方だけ、ということです。
定期購入の「3回ルール」と解約条件
一方で、定期購入には注文回数などの縛りがあります。
なお、我が家が利用したのは今のところお試し割のみです。定期購入は実際には利用していないので、ここからは公式サイトに記載されている条件を整理してお伝えします。
定期購入に共通する条件
- ① 3回以上のお届けが必要
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定期購入は3回以上のお届けが条件となります。
1回で「合わなかったのでやめます」ということはできません。10食セットなら、30食を受け取る必要があります。 - ② 4回目以降の変更や停止は、お届け予定日の6日前までに手続きする
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3回のお届けが終われば、あとは自由です。公式サイトには、こう記載されています。
4回目以降の変更や停止はお届け予定日の4~6日前までにマイページから、またはお客さまセンターまでご連絡ください。(地域により異なります。)
ページによっては「6日前までに」と書かれている箇所もあります。締切は地域によって前後するので、変更や停止をしたい場合は、6日前までに手続きしておくと確実です。
マイページから手続きできるので、電話をかける必要はありません。 - ③ お届け頻度は7日・14日・28日から選べる
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「毎週だと食べきれない」という場合は、28日間隔にすれば冷凍庫を圧迫せずに済みます。
なお、解約に違約金や手数料がかかるという記載は、公式サイトにはありませんでした。 3回のお届けを終えていれば、追加の費用は発生しないと考えてよさそうです。
継続割を利用する場合の条件
ワタミの宅食ダイレクトを、はじめて購入する方向けの割引が「継続割」ですが、これを利用すると制約が増えます。
- ① 最初の3回は、変更もキャンセルもできない
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最初のお届け3回分は、商品の変更・キャンセルはできません。
「1回目を食べて口に合わなかったから、2回目の内容を変える」ということもできません。 - ② 利用は1回限り
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継続割が使えるのは、一人につき1セット・1回限りです。
- ③ 「選べるセット」は対象外
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メニューを自分で選ぶタイプの定期購入では、継続割は使えません。割引を受けるなら、献立はおまかせになります。
お試し割と継続割(定期購入)についてまとめると、以下のとおりです。
| お試し割 | 継続割(定期購入) | |
|---|---|---|
| 価格 (三菜10食) | 3,990円 | 3,845円 |
| 割引回数 | 1回のみ | 3回目まで(総額2,400円割引) |
| 継続条件 | なし | 3回以上のお届け |
| 献立 | おまかせ | おまかせ(選べるセットは対象外) |
| やめるときの 手続き | 不要 | 4回目以降、お届け予定日の6日前まで |
この表を見てわかるように、継続割のほうが安いのは事実です。3回分の合計では1,745円の差になります。
ただ、その代わりに30食を受け取る必要があり、最初の3回は中身を変えることもできません。
この金額を「安く始められる」と取るか、「合わなかったときのリスク」と取るかで、選ぶべき入口が変わります。
我が家は後者を選びました。まず1回、気軽に始めて様子を見る。 はじめて宅食を試すなら、お試し割を利用するのがいちばん失敗が少ないと思います。
よくある質問(FAQ)


まとめ:ワタミの宅食ダイレクトは「スーパーの惣菜の代わり」として最適
今回、ワタミの宅食ダイレクトを注文してみて感じたのは、「スーパーに足を運んでお惣菜を選ぶくらいなら、こっちを買ったほうがいい」と思えるサービスだということです。
改めて、ワタミの宅食ダイレクトの特徴をまとめます。
- 管理栄養士監修の冷凍惣菜がまとめて届く
- 送料込みで1食487円〜。スーパーで主菜1品+副菜2品を買うより安い
- 味の評価は8食平均4.6点。「まずい」という噂とは違い、濃すぎず薄すぎない味
- レンジで温めたあと、袋からトレーを出すのが地味に面倒(やけど注意)
- 副菜ににんにく・ピリ辛が多め。小さい子どもと取り分けるには不向き
こんな方には、ぜひ一度試してみてほしいです。
- 一人暮らしの方、在宅ワークのランチとして使いたい方
- 家族それぞれが別のタイミングで食事をとる家庭
- 「今日の献立どうしよう」と考えることから解放されたい方
- 食費を抑えつつ、栄養バランスも気にしたい方
- 離れて暮らす親御さんに送りたい方
正直、注文する前はあまり期待していませんでした。1食500円以下という値段を見て、「まあ、多少味が劣ってもいいや」と思っていたんです。でも食べてみたら、ちゃんとおいしい。
疲れた日のために、10食だけ冷凍庫に入れておく。 まずはそこから始めてみませんか?
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お届け1回限りのお試し割で
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お試し割は1回限りなので、解約の手続きは不要です
※お試し割を利用すると、定期購入の「継続割」は適用されません。詳細は公式サイトでご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





